夢を持つ人と夢を応援する人を繋ぐSNSとして、利用者を増やしています。
・クラウドファンディングの意味が分からない
・NFT/DAOに興味がある
そんな方へ向けて。
このページではフィナンシェの基本情報と、アプリ内でできることをメモっていきます。
・フィナンシェの概要が分かる
・フィナンシェを通じて個人やチームを応援できる
・クラウドファンディングやNFTを体験しながら学べる
クラウドファンディング2.0「FiNANCiE」(フィナンシェ)とは?
①FiNANCiE(フィナンシェ)とは?
冒頭の通り、フィナンシェはブロックチェーンを活用した新しいクラウドファンディング。
- 自分の夢を実現させたい
- 新しいプロジェクトを始めたい
といった強い思いがある個人・組織(オーナー)と、
- オーナーの夢を応援したい
- 新しいプロジェクトに参加したい
といった志があるユーザー(サポーター)をマッチングさせるサービスです。
■公式サイト
https://financie.jp/
サポーターはフィナンシェ内での「トークン」の購入を通じて、直接的にオーナーを支援することができます。
これに応える形で、オーナーはNFTなどの限定特典・ギフトを発行しながら、継続的にプロジェクト活動を行います。
フィナンシェは、トークンを使った新しい形の支援サービスと言えるでしょう。

用語解説
クラウドファンディング
個人・組織がインターネット経由で多数の人に資金の提供を呼び掛け、プロジェクト運営等への協力・応援を集うこと。
ブロックチェーン
自律分散型の新しいネットワークの取引データ技術。
改ざんや書き換えが困難で、取引の公明な記録を残すことができる。
トークン
個人・組織(オーナー)に対する応援の「しるし」「象徴」「証」。
フィナンシェ内では通貨の代わりに使うデジタルマネーの役割を果たす一方、トークン保有者はオーナーが主催する企画やイベントに参加することができる。
NFT
ブロックチェーン技術を活用した、唯一無二(世界に1つだけ)のデータ価値を生み出せるトークン。
Non-Fungible Tokenの略で、日本語だと「非代替性トークン」とも訳される。
②フィナンシェに参加しているオーナー
2022年2年の時点で、140以上のオーナーがフィナンシェで活動を行っています。
ジャンルは様々で、スポーツ、クリエイター、経営者、アイドルなどなど。
例えば、スポーツのカテゴリーで見ると、
- 寺田明日香(陸上アスリート)
- 三浦優希(アイスホッケー選手)
- 福岡北九州フェニックス(プロ野球独立チーム)
- 仙台89ERS(プロバスケットボールチーム)
- 湘南ベルマーレ(プロサッカークラブ)
- 南葛SC(サッカークラブ)
と個人・組織は問いません。
またトークン発行&支援との相性が良いエンターテイメント系やクリエイターも多数います。
クラウドファンディングに興味があり、または地元・周辺地域で活躍するオーナーを応援したいと思っている方も、フィナンシェで自分に合ったオーナーを見つけることができるでしょう。

「FiNANCiE」(フィナンシェ)で出来ること
①トークンを通じたオーナーの応援
前述の通り、オーナーへの支援はトークンの購入によって行えます。
サポーターが支払ったお金は、オーナーの活動費用に充てられます。
直接的な応援となるため、トークンを購入・保有する意義は高いでしょう。
またトークン保有者のニーズに応じて、その価格は変動します。
トークン購入後に、その価値がどうなったか眺めるのも楽しみの1つかもしれません。
ボクは定期的に「南葛SC」のクラブトークンを購入しています。
いつも支援目的のために買い増しをしており、トークン単価は余り気にしません。
南葛SCに対して何かしらの貢献ができている(と思う)ことが、モチベーションになっていますね。
②オーナーのコミュニティ活動
アプリ内では様々なコミュニティの場が設けられています。
例えば、
- トーク
- フィード
- 投票参加
など。
「トーク」は文字通り、ユーザー同士が交流する場所。
オーナーをフォローした人が参加できます。
「フィード」はオーナーのタイムライン。
近況報告やイベント告知などが行われます。
プロジェクトの意思決定に関わるのが「投票参加」。
トークンの保有数に応じて、1票当たりの重みが変わるのが特徴です。
(設定によっては、保有数が多い人ほど、投票の影響度が大きくなります)
南葛SCのケースだと、今年度のチームユニフォームのデザイン投票が行われました。
サポーターの意見が目に見える形で反映され、クラブ運営に活かされる良い例だと思います。
この「投票参加」もそうですが、一部の「トーク」や「フィード」の閲覧は、トークン保有が条件となります。
この辺りもトークンを購入する(=オーナーをもっと支援する)動機づけとなるでしょう。
③限定特典などの入手
トークンを保有していると、オーナーが企画・提供する限定特典への応募が可能となります。
例えば、「葛飾区からJリーグへ!」のビジョンを掲げる「南葛SC」の場合、
- 「キャプテン翼」の作者・高橋陽一先生の直筆サイン入りユニフォーム
- 選手との交流会への参加
- 選手のサイン入りのぼり
- 南葛SCコレクションカード(NFT)
などの応募への参加資格があります。
一部の特典は、クラブトークン保有数の条件付きでした。
特にNFTは非常に魅力的。
将来的な価値への期待のみならず、所有しているだけでステータスが高まるでしょう。
④DAO体験
株式会社フィナンシェの代表取締役・國光宏尚氏が、自身がオーナーの「國光DAO」を立ち上げました。
國光DAOで発行される「DAOトークン」を基盤としたコミュニティにて、分散型自律組織の取り組みが行われています。
初回ファンディングでは、集まった資金をどのように使うか、DAOのメンバーで決定。
支援コースにより取得できるトークン数が異なるものの、メンバーの証明を示す限定アイコンNFTも用意されています。
國光氏も積極的に情報発信を行っており、ディスカッションやコミュニティは活発です。
今後の意思決定も、原則トークン投票で実施するとのことで、時代に先駆けてDAO体験ができるでしょう。
なお、國光DAOの目的は「Web3やメタバース領域で日本発、世界で活躍するユニコーン誕生を支援」。
このビジョンに賛同できる方は、一度フィナンシェ内でチェックしてみてはいかがでしょうか。
用語解説
DAO
Decentralized Autonomous Organizationの略で、日本語だと「分散型自律組織」。
明確な管理者は存在せず、メンバーが各々の役割・責任を果たしながら、共同でプロジェクトの進行・活動を行う組織形態のことです。
Web3
ブロックチェーン技術によりインターネットの概念で、新しい分散型のWeb世界。
「Web3.0」とも呼ばれ、国家・巨大企業が持つ権力(中央集権性)が、個人・ユーザーへと分散される時代が訪れています。
メタバース
ネットワークの中に構築された現実世界とは異なる仮想空間。
オンラインゲームのイメージとは異なり、3次元の空間内で土地を購入できたり、店舗を構えて商品を売買できるなど、実世界に近い活動を行うことができる。
FiNANCiE(フィナンシェ)がリリースされて2年ほど。
日本ではNFTやDAOに対する理解が少しずつ広まりつつあるものの、大衆化されるまでに時間は相当かかるでしょう。
遅かれ早かれ、Web3は世界の標準となり、「電車に乗って移動する」と同じくらい生活と密接にかかわってきます。
まだ黎明期のフィナンシェですが、早いうちから触れておくと、時代に取り残されることなく、生きていけますよ。