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Coincheck NFT(β版)とは?【日本語でNFT作品を取引できるプラットフォーム】

NFT CRYPTO
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日本語でNFTを売買するなら、「Coincheck NFT(β版)」がベストです。

OpenSeaに代表されるように、世界中の人々が集まるNFTのマーケットプレイスのほとんどが海外の取引所。
英語のサイトであるため、語学が苦手だとハードルが高くなります。

でも、もっと安心してNFTに触れてみたい。
そんな希望を叶えてくれるのが、コインチェック株式会社がサービス提供するCoincheck NFT(β版)です。
日本発のNFTプラットフォームが登場しました。

「Coincheck NFT(β版)って何?」
「Coincheck NFT(β版)で何ができる?」
「国内の取引所でNFTを売買したい」

そんな方へ向けて。

このページではCoincheck NFT(β版)の基本情報をメモっていきます。

本記事のメリット
・Coincheck NFT(β版)の概要が分かる
・日本語のサイトでNFTの勉強ができる
・ゲームアイテム(NFT)を購入できる

Coincheck NFT(β版)とは?

Coincheck NFT①

1. そもそもコインチェックとは?

Coincheck」(コインチェック)は暗号資産(仮想通貨)の購入・売却・送金・入金などを行う取引所。
取り扱い通貨数が国内最大級で、取引手数料が無料なのが特徴です。

マネックスグループ株式会社のグループ会社・コインチェック株式会社が運営していて、信頼性は高め。
初心者も分かりやすい&使いやすい設計になっていて、「複雑な取引ですぐに挫折」なんてことはありません。

初めてビットコインやイーサリアムを購入する際は、コインチェックがオススメです。

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2. Coincheck NFT(β版)とは?

暗号資産の交換業者として国内で初めて、コインチェック社がユーザー間でNFTの売買・取引を可能とするマーケットプレイスを立ち上げました。
これがCoincheck NFT(β版)です。

言い換えれば、Amazonや楽天の仮想通貨版、でしょうか。
Coincheckの口座を開設していれば、誰でもNFTの出品・購入・保管ができるようになりました。

3. 特徴

Coincheck NFT(β版)の特徴は以下が挙げられます。

  • 日本語で安心
  • ネットワーク手数料が不要
  • 決済が簡単
  • 安心・安全

日本語で安心

冒頭の通り、英語のサイトでNFTの取引を行うのは敷居が高め。

まずは語学を勉強して、専門用語も抑えつつ、NFTの知識を身に付けて……。
第一歩が踏み出しにくいでしょう。

でも、Coincheck NFT(β版)は全て日本語なので、非常に安心です。
分からないことがあれば、自分で調べたり、問い合わせたりすることもできますので。

NFTに対する心配事が1つ解消されました。

ネットワーク手数料が不要

世界最大のNFTマーケットプレイスOpenSeaでは、利用者が多い反面、データの処理は決して早くありません。

素早く処理させるためにはガス代と呼ばれる手数料が必要なのですが、利用者が増えるほど、コストが高騰化。
ブロックチェーンのネットワークを介すると、様々なコストがかかります。

加熱するNFT市場においては、非常に大きな問題となっていました。

一方、Coincheck NFT(β版)では出品・購入時のガス代(手数料)はいりません
これがOpenSeaとの大きな違いです。

※ただし、取引が成立した後、メルカリのように販売価格の10%が手数料として撤収されます(出品者の負担)。

決済が簡単

まずコインチェックで口座を開設→日本円を入金して、暗号資産(仮想通貨)を購入。
MetaMask(メタマスク)でウォレットを作成後、コインチェックから仮想通貨を送金してから、OpenSeaとウォレットを接続……。

世界のマーケットに飛び出そうとすると、このような長いプロセスを経なけれないけません。
億劫になってしまう理由でしょう。

しかしながら、Coincheck NFT(β版)であれば、コインチェック内で完結します。
コインチェックで仮想通貨を購入したら、そのままNFT購入に充てることが可能です。

マーケットプレイスもメイン画面からワンクリック。
ネットショッピングをするような感覚で、簡単に決済できるようになりました。

安心・安全

コインチェックにはNFT専用のウォレットがあります。
わざわざメタマスクを使う必要はありません。

日本人にとっては、自国の企業という安心感と、セキュリティ面の安全性に魅力があるのではないでしょうか。

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4. 取引されている商品(NFT)

Coincheck NFT(β版)には新たな商品が続々と追加されています、現時点で取り扱っているラインナップを簡単に紹介します。

The Sandboxの「LAND」

「The Sandbox」(サンドボックス)とは、イーサリアムのブロックチェーン技術を基盤とした仮想空間。
俗にいう、Metaverse(メタバース)です。

自分のキャラクターを自由に移動させたり、他のユーザーと交流したりする3Dゲームの場所、と言えばわかりやすいかもしれません。

The Sandbox(ザ・サンドボックス)の始め方【初めてメタバースを体験する】
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この場所(空間)には「LAND」と呼ばれる土地があり、その上にデジタルの建物などの構築することができます。
ただし、LANDには上限があり、限定166,464個。
これがNFTとなり、ユーザー間で取引が活発になっています。

現実世界と同じ、土地の売買ですね。

Coincheck NFT②

Coincheck NFT(β版)ではサンドボックスのLANDが販売されていて、価格は3.8ETH~。
高いと感じるか、安いと感じるか。
メタバースが流行る頃に価値を判断していただければと思います。

The Sandbox(ザ・サンドボックス)のLAND(土地)の買い方【購入方法を画像付きで紹介】
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Sorareの選手カード

Sorare(ソラーレ)はブロックチェーン技術を使ったオンラインのサッカーカードゲーム。
現実世界で活躍しているプレイヤーのデジタルトレーディングカード(NFT)を配置し、リアルタイムの試合結果を見ながら、同時に自分のチームを育てていきます。

「Sorare」(ソラーレ)とは?【サッカーで稼ぐPlay to Earnのブロックチェーンゲームを紹介】
「ゲームで稼ぎたい」「ブロックチェーンゲームをプレイしてみたい」「Sorare(ソラーレ)について詳しく知りたい」そんな悩みを解決します。本記事ではサッカーゲーム「Sorare(ソラーレ)」の基本情報と始め方を紹介。ゲームを通じて、ブロックチェーンやNFTの仕組みも同時に学ぶ良いきっかけとなるでしょう。

現在は230以上のクラブチームとライセンス契約しており、欧州の強豪チームから日本のJリーグクラブまで、実在するプロサッカー選手のカードを使って遊ぶことができます。

NFTはコレクションアイテムとの相性が抜群で、カードゲームにもいち早く導入されました。

Sorareの選手カードもCoincheck NFT(β版)で購入可能。
コインチェックは日本人向けなのか、サッカーに詳しくない人でも知っている有名選手を取り扱っています

Coincheck NFT③

日本代表の久保建英選手に、レジェンドの小野伸二選手、キングカズやマラドーナ……。
ゲームを始めたらぜひ手に入れたい選手ばかりですね。

\ まずは無料でプレイ /Sorare公式サイトを見る

トレーディングカード

ゲーム内で使えるものだけでなく、自身のコレクションとして持っておきたい。
そのような欲求をNFTは満たしてくれます。
なんせ、世界にたった1つ唯一の「非代替性トークン」なのですから。

先のSorareの選手カード同様、アイドルやタレントのデジタルトレーディングカードも需要が非常に高まっています

Coincheck NFT④

AKB48やSKE48のメンバーのNFTが目立ちますね。
結構高値で取引されているみたいです。

ファンなら1枚は手に入れたいアイテムでしょうか。
(このジャンルについては、ボクは全く知識はありません)

アバター

メタバース(仮想空間)で使える3Dキャラクター「Meebit」(ミービッツ)も購入できます。

Meebitは大人気のNFTの先駆け「Crypto Punks」(クリプトパンク)の生みの親であるLarva Labs社が立ち上げたプロジェクト。
ファッション性が高く、メタバース用のアバターも人気があります。

Coincheck NFT⑤

コチラの価格は……9.0ETH(約326万円)。
メタバースでは自分の分身となるわけですので、妥協しない人向けのブランドなのでしょうね。

Coincheck NFT(β版)の始め方(口座開設)

Coincheck NFT(β版)でNFTデビューをするために、まずはコインチェックで口座を作りましょう。
簡単なステップは以下の通りで、サクッと簡単に開設の手続きができます。

①公式サイトにアクセス
②メールアドレスとパスワード登録(アカウント作成)
③基本情報&本人確認書類の提出

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口座開設はこちら

STEP.1:公式サイトにアクセス

コインチェック」の公式サイトを訪問。
画面上の「口座開設(無料)はこちら」をクリックします。

コインチェックLP①

STEP.2:メールアドレスとパスワードを登録

連絡用として使っているメールアドレスと、今後のログインに使うパスワードを入力。
「私はロボットではありません」にチェックを入れて、「登録する」を押します。

コインチェック口座開設③

続いて、入力したメールアドレスの受信ボックス開きましょう。
送信元「Coincheck」(support@coincheck.com)より自動返信が届いているかと思います。

コインチェック口座開設⑤

英語の文章ですが、ビックリしないように。
メールに記載されたURLより手続きに進みます。

アプリストア(App Store(iOS)またはGoogle Play(Android))に飛ぶので、スマホ端末にコインチェックをインストール。
(すでにコインチェックをインストール済みの場合は、URLのリンクをタップすると、直接アプリが起動します)

ログイン画面で先ほど登録したメールアドレスとパスワードを入力して、「メールアドレスでログイン」をタップしましょう。

コインチェック口座開設⑦

再び認証メールが送られてきます。
記載されたURLをタップして、口座開設の申し込みに進みます。

コインチェック口座開設⑨

この時点でコインチェックのアカウント作成は完了。
取引されている仮想通貨の価格やチャートや、Coincheck NFTの閲覧も可能です。

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STEP.3:基本情報&本人確認書類の提出

その後は案内に従って、

  • 各種重要事項の確認・同意
  • 電話番号の確認
  • 基本情報の入力
  • 本人確認書類の提出

を行えば、口座開設の手続きは完了します。

具体的な流れや必要書類については、以下の記事をご確認くださいませ。

Coincheck(コインチェック)で口座を開設する手順(無料)【初めての仮想通貨】
「コインチェックの口座の開設方法を知りたい」「仮想通貨を購入してみたい」そんな方へ向けて。本記事では画像付き&挫折しないための注意事項を加えて解説。スムーズに口座を開けます(所要時間は10分)。イノベーションに立ち会える機会を愉しみつつ、時代の波に乗れますよ。
最後に…

コインチェックの口座開設の申し込み自体は10分程度。
相当なことが無い限り、本人確認の審査も滞りなく行われるでしょう。

これで、ビットコインやイーサリアムといった暗号資産(仮想通貨)を購入したり、Coincheck NFTを入手したりする準備が整いました。
イノベーションに立ち会える機会を愉しみつつ、時代の波に乗りましょう。

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